[O]Olein的海外で旅を楽しむ8つのコツ

Titleいい歳こいて海外をフラフラしていた経歴を持っているOlein編集長(@Olein_jp)です、こんにちわ。

皆さん、海外旅行はされたことがあるでしょうか?日本から一歩外に出ると、違う風、違う言葉、違う建物、違う景色、違う気候と、たくさんの「日本との違い」を体感することができます。

ボク自信はパックツアーなどを利用したことがないのでわかりませんが、聞く話と想像だとボクにはパックツアーが向いていないと思います。そんな方々には是非、個人で海外を楽しんでもらいたいと思います。

そんなことしてみたい!と考えている方に少しは役に立つかもしれない海外で旅を楽しむコツをご紹介しようと思います。

まえがき:旅と旅行の違い

これは皆さんそれぞれ認識が違うと思いますが、ボクは旅行とは団体行動を強いられるもの、旅とは個人での探求ができるものと捉えています。

ですので、「旅行できていいねぇ〜」と言われると「旅です!」と正したくなる心情がどうしてもあります。

これから書くことは、そういう前提を踏まえて、主に「旅をする」という観点から書かれていますので、パックツアーなどには当てはめられない可能性があります。ご注意ください。

地元の人が食べているモノを食べる

小さな洋菓子屋
たくさんのガイドブックなどには観光名所とともに多くの日本食料理店も紹介されています。ベトナムに行っても、ドイツに行っても、アメリカに行っても、日本食料理店というのは存在します。

しかし、旅というのはその土地の人達の生活サイクルに入り込むことを楽しむのも一つの醍醐味と考えています。

ですので、まずはどんなにお金がなくても、その土地の食べ物をなるべく食べるようにします。

ちょっとした小さなお店に入ってみて、適当にアレコレ指をさして食べ物を選んでみましょう。言葉はそんなにも必要ではありません。そして、通りのベンチや公園に座って食べるのです。その街の空気を吸いながら。ボクはそういう一時が一番楽しかったです。美味しいものである必要はないのです。その土地に住んでいる人たちが日常食べているものを食べる。それが、旅の楽しみ方の一つでしょう。

もう一度言いますが、言葉は必要ありません。

地元のスーパーに行ってみる

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大手スーパーだろうが、小さな街の八百屋だろうが関係ありません。そこに行ってみると見たこともないような食材に出会える可能性が高いです。

そして、たくさんの食材の値段を見てみてください。どんな食材が安くて、どんなものが高いのか。僕達の感覚では高いものが、実はその土地の人々には日常的なもので、価格も安いなんてことはザラです。

そういう食材の価格などをたくさん見てみると、そこに根付いている食文化を感じることができます。

朝ごはんは自分で用意する

Paella

海外でユースホステルなどを利用したことのある方々はご存知でしょうが、基本的に朝食は簡単ながら出てくるところもあります。しかし、ボクが利用していたような激安宿は、朝食すら出ないところも多くありました。

ならば、前述したようなスーパーなどで、少しの食材を買い込み、簡単な朝ごはんを作ってみましょう。恐らく、朝食から外食するよりも、その方が旅の思い出にもなりますし、旅費も削れます。

ボクは更に、地元の食材を利用してお昼ごはんも簡単に作って持ち歩いていました。そして、好きな時間に好きな場所で食べるのです。一度やってみてください。至福の時間を過ごせるでしょう。

名物は必ず見ておく・食べておく

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旅で節約する目的はここにあります。見ておかなければ・食べておかなければならないものにお金を使うためです。バルセロナに行って、サグラダ・ファミリアを外から見ただけなんてもったいない。ローマに行ったらコロシアム、小一時間掛けてでもピサの斜塔は見ておくべき。ノルウェーに行ったらサーモン。ドイツに行ったらビールとソーセージ。

上げだしたらきりがありませんが、そういう地物を楽しむためのそれまでの節約です。とういうところには惜しみなくお金を使って、人生の肥やしにしてあげましょう。

基本、宿泊はユースホステル

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ボクの旅の流れとしては、とある街のユースホステルで次の目的地を決めたら、インターネットでユースホステルを予約します。そして、列車で移動。その繰り返しでした。

今ではほとんどのユースホステルで無料もしくは少額で無線インターネットが利用できるでしょう。自前のラップトップを持ち歩くも良し(ボクみたいに)、それか備え付けのPCを利用して予約するもよし(セキュリティには注意)。

ユースホステルの利用はとても便利です。設備もほとんど汚いようなところはありません。ユースホステル協会などに加盟していることろであれば、ほぼハズレはないと考えて大丈夫でしょう。

ボクは基本的にドミトリーという相部屋を利用していました。当然ながら赤の他人が同じ部屋で寝泊まりするわけです。

こういうのは無理!という人もいると思います。そういう場合や、たまに一人で寝たい時などはシングルを利用すれば良いと思います。少し値段は高くなりますが、ホテルなどに比べれば格安レベルです。

相部屋を利用する理由は、知らない国の人と友達になれるかもしれないというところです。「でも英語喋れないし…」と思うかもしれませんが、喋れなくて良いんです。むしろ、喋れないほうが良い。

一番望ましいのは「英語が話せなくても、話したがり屋」です。自分から積極的に話をする姿勢を海外の人はとても好意的に感じてくれる人が多いとボクは感じます。話そうともしない人にはそもそも話しかけてくれないでしょうし、こういう部分は特に楽しんだもん勝ちです。

こういうところから、「んじゃ、ちょっと飲みに行く?」という感じで、初めて会った異国の人と飲み食いを共にするという人生の糧を得ることができます。その後もSNSなどを通じて関係を保っていくことも有り得ます(ボクもまだ続いている友達もいます)。

衣類は最低限持ち歩く

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旅には荷物が欠かせません。何をどれくらい持っていくか。とても悩むところでしょう。

ボクは男だからかもしれませんので、女性にはあまり参考にならないかもしれませんが、基本的に3日分の衣類だけを持ち歩いていました。下着もシャツも3日分です。

洗たくはユースなどでシャワーを利用した時に一緒に履いていたものを洗ってしまいます。そして、寝ている間に洗濯物干し用ロープなどを利用してベッドの近くに干しておきます。

そうすることによって、荷物は大いに減ることでしょう。

あと、荷物を準備する時に心に秘めておいて欲しい言葉。それは、
「あったらいいな、は無くていい」という言葉。

「これあった方がいいよな」と思うレベルのモノは、後から思い返すと使わなかったりすることが多かったです。それに、思いの外、現地でも調達できるものが多いです。

あとは、その現地の気候を調べて必要なアウターや装備などは準備しましょう。しかし、備えあれば憂いなしですが、そこには重量も伴いますので、判断基準を明確にしておきましょう。

電車に乗るときにはノートを活用

Photo

「海外で電車なんか乗れない」なんて思う方も多いかと思います。けれど、一度体験してみるとわかりますが、とてつもなく簡単です

方法は、この様に、乗る日時、出発時刻と駅名、そして到着時刻と駅名を記載したノートを見せるだけです。

これを前もって調べた時にノートにメモしておきます。それを駅の窓口に持って行き、「チケットをください」と言うだけでほぼ間違いなく買えるでしょう。

Milano station

できるだけガイドブックは読み込まず街のインフォメーションセンターへ

ボクは旅行中、なるべく見落としたくないものだけを予めピックアップしておき、それ以外はなるべく読み込まないようにしていました。ならばどうするのか?

街には小さくても大きくても、観光案内所らしいインフォメーションセンターというところがある街がほとんどです。そちらに行って、無料の地図などをもらいます。

その際に、少しの勇気を振り絞って、「美味しいお店はどこですか?」や「見ておいた方がいいところはどこですか?」などと聞いて見ることをオススメします。くれた地図に色々と書き込みながら説明してくれます。

その方法をとった方が、街の人に街のコトを聞くわけですから、有益な情報が得られることは間違いありませんし、地図を見て歩くというのは旅を楽しむ方法の一つだと思います。

現在では、iPhoneなども海外でお金を払えば利用できますが、そういうデバイスを駆使するのは本当に困ったときだけ。他は紙の地図で歩きながらの街の散策をしてみましょう。

きっと、その街を自分の街のコトのように覚えておくことができます。

番外:英語は話せなくていい

ボクはロンドンに長期滞在していたお陰で、日常会話としての英語には恐らく不便はありません。しかし、旅の道中で英語がなかったらなんともならなかったことは一つもありません。

実際、フランスに行った時には、こちらは英語で値段を聞き、相手はフランス語で値段を言ってくるようなものです。英語がわかったところで、フランス語はわかりません。結局、言葉以外の手段を取ることになします。(身振り手振り、筆談など)

スペインでも然り、ドイツでも然り、ポルトガルなんか空港でしか通じませんでした。

しかし、それでもなんとでもなります。しかも、なんとでもなることが分かってからが、ハンパなく楽しい!のです。これは体験してもらわないとわかりません。是非、語学に臆することなく海外旅行を楽しんでみてください。

まとめ

ずらぁーっと、旅をするためのヒントになりそうなことを書いてみました。

こういうことを書いていると、また旅に出たくなります。自分だけの人生を楽しんでいいのであれば、確実にボクは日本には定住していないでしょうね。方々でもそう言われます。

ボクも多くの国(ヨーロッパメインですが)を訪れてみて、そして振り返ってみて感じるのは、ほぼ全てが自分の肥やしになるということ。自分で作り上げた旅、それはその後の人生に確実に糧になります。

なにか不明な点がありましたらOlein編集長(@Olein_jp)までリプを飛ばしていただければ、お答えできることがあればお答えしますよ〜!

Enjoy your life!