フリーランスになるために読んで為になった本をざっくり紹介してみる

今月末にフリーランスになって一周年を迎える予定のOlein編集長(@Olein_jp)です。

僕の場合はけっこう突拍子もなく計画的でもなくフリーランスになったので、準備といえるような準備はしっかりとしていなかったというのが本音。

しかし、前職の半ば以降は常にフリーランスとしてやっていくことを念頭に置いて、それらの情報を集めたりもしていたので比較的困ることもなく、予想していた範囲内もしくはそれ以下でことは進みました(以下じゃアカンがね)。

フリーランスで働くことを念頭においていない方々も含め、万事に対応できる準備というのはこれからの時代、大事になってくるんじゃないかなーと感じてはおります。だって、いつ会社がなくなるか何が起こるかわかんないじゃない?

ということで、今回は僕がフリーランスになる際に読んでおいて為になった本をざっくざくと紹介していこうと思います。Amazonアフィリエイトもしっかりと仕込んでいるので、バカバカ踏んでもらっても構いません!

お金の話とか

のっけからお金の話でいやらしく感じられたらごめんなさい。でもさ、お金の話ってとても大事だと思うんですよね。なかったら生きていけないし、家族も養っていけない。当然、自分のいる社会に対して法律で決まった額を税金として納める。まぁ、至極当然というか、社会人としてのルールだよね。そういう流れをある程度把握しておかないと後から「あの書類捨てちゃった」とか「領収書って何ですか?」とかそういう話が出てこなくもないわけです。ですのでお金の話も避けずにちゃんと勉強していかないといけませんです。

こちらの本はフリーランスの方にはかなり有名な本かもしれません。ぼくもネットで拝見して読んでみることにしましたはずです。情報自体は最新ではありませんが、かといって埋もれるような内容も少なく勉強になることがたくさんありましたのでオススメです。

こちらはちょっと掘り下げて、どういうものが経費になりますよーとか、こうこうこうやって節税することもできますよーという指南してくれる本です。まぁ、全てを鵜呑みにしてバカを見るのもあれなんであれですが、参考程度に見ておく感じでもいいかもしれません。また、世間の人はこんな感じで節税努力をしているのかーと思いながら読んでいました。

こちらの本は比較的薄い本なんですが、司法書士さんと税理士さんの対話形式でフリーランスになりたての人の質問に答えていくような形で話が進んでいきます。確定申告の話も出てきますし、各種税金などのお話もでてきます。個人的にはかなーりコスパの高い本でした。オススメできます!

こちらの本は、ちょっと砕けてお金にまつわる話を教えてくれる本でした。こちらの本はフリーランスになるならない関係なしにお金たまらないんだけどなんでだろうっていう疑問を持っている人にはとても参考になることが書いてあります。また、ちょっとしたお金の運用についても知識を得られるのでオススメです。フリーランスなんかやんねーし!生涯会社員だし!!って方にもオススメ!!

考え方とか

考え方ってそんなに簡単に変わるもんじゃないと思ってる。けど、どうしても変えなきゃいけないことってのも生じてくるんですよね。いかんせん、クセとアクの強い人間なんでね、僕が。

そういった、日々ちょっと矯正かけておいた方がいい感じに物事が進んでいく僕自信のために、人様の考え方などを享受してくれる本っていうのはとても大切なものでして。その中から、僕がオススメしたい本をちょっと紹介してみたいと思います。

Think Simple。タイトルからしてアレだし、まぁいまさらこの本のことをどうのこうの言ってもしょうがないってくらい有名っちゃー有名かもしれないけど、アップルの話です。あと、ジョブスさんの話がほとんど。アップルはこんな考え方してたんだよーっていうことを事例を交えて教えてくれます。本当にシンプルですごいよね。でも、シンプルを突き通すには実力と権力が必要なのです。それもよく理解できた本です。

ちょっとブランディング寄りかもしれませんが、こちらの本は小さな会社だからできるブランディングというのを教えてくれる本でしたね。ブランディングのコンサルティングをすることはほとんどありませんが、その手前のCI制作などの案件はちょっと手をかけたことがありまして、そういう時にはこの本で知った内容は役に立ちましたよー。これからは個人も中小零細企業も積極的に自分たちのブランドを積み上げて作っていかなきゃいけない時代になりそうですからねー。ブランディングのお勉強、大事です。

こちらは考え方といってもマーケティングやブランディングの話ではなく、アイデアを発想する流れを確認させてくれる本でした。デザイン系の仕事をしていると、どうしても引き出しの多さに頼りがちですが、この本でちょっと考え方の道筋を整頓しておくち、無駄に引き出しを開けずにアイデアを引っ張ってこれるような気がします。(当然ですが、引き出しの多さは多いに越したことはないと思っていますよ!)本屋さんで見つけたら見てみてください。けっこー面白いですよ?

フリーランスに関する知識とか

まぁ、ぼくの周りでフリーランスで仕事をしている人ってほとんどいないんですよね。ですのでリアルな話を聞ける相手もそうそういないわけです。そういう場合はフリーランスとはなんぞや!という本を読めばいいのではないかと思いまして読んでみた本がこちららら。

著者の池田園子さんとはちょっとだけTwitterで絡ませていただいたこともあって勝手に親近感を沸かせておりました。そしたら、フリーランス本を出版されるということを知り読んでみたわけです。

ボクとは違いライターさんとして独立されているわけですが、フリーランスとしての心構えっていうか、こうやってます!ってのがよく分かる書籍で楽しく読ませて頂けました。こういうのを読みながら「みんなはこうなんだぁ〜」って思ってた記憶があります。

最後はこちら。ちょっと未来志向的な内容ですが、将来の仕事のスタイル(ワークスタイル)がどう変わっていくか、どのような流れになっていくかというのを、すごく偉い人が考察したみたいで、そんな感じの内容です。

ぼく自身はフリーランスという形にこだわっていくつもりはそんなになく、働く目的=自己満足+家族と暮らすためのお金を稼ぐという考え方なので、執着していくつもりはありません。しかし、将来を見据えて生きていくことは会社員、自営業者問わず大切なことですし、これからは先見の目も特に必要になってくると感じています。そういう目を養っていくためにも勉強になる本でした。

まとめてみる

ざっくりとフリーランスになるために読んでみた本の一部を紹介してみましたが、気をつけておかないといけないことがあります。

それは、人の話を鵜呑みにしないことということ。いまさら何言ってんの?って話になりかねませんが、本気でそう思っています。

人の体験を本で読むということはとても大切だと思うのです。自分の中に少なからず免疫を作っておくことができるし、似たような事案が自分に発生したときの考え方の参考になる可能性があるからです。でもねー鵜呑みはあかんです。まったくもってナンセンスです。

その人と自分は違う人なんです。だから、全く同じ事案が発生したとして(確率論的にかなり低いけど)同じように対処しても同じような結果が生まれることはないでしょう。

一番大事なのは、その人の経験をしっかりと自分の知識として持ちながら、鵜呑みではなく噛み砕いて自分のものにしていく。そして自分で考えて対応していくということが一番大事ですよね。

フリーランスたるもの、誰も世話を焼いてくれません。仕事の世話なんてしてくれませんし、お金周りの管理すらお金を払って人にお願いするしかありません(自分でやらないなら)。自分でしっかりと決めて進んでいけるために知識を得ておく。そうしておくことによって、フリーランスになるならない関係なしに広い見識がモテるっていうすごいいい感じの人間になれるんです。んでモテるんですよ、たぶん。

どなたかのお力添えになれば幸いです。では。