[O]Kindleダイレクト・パブリッシングが面白そう

KDP
皆さん、Kindleは使ってますか?僕はiPhoneとiPadにKindleアプリを入れて読んでいます。iPad miniに入れて利用している方や、Kindle PaperwhiteやKindle Fireなどオリジナルのデバイスを利用して使っている方もいるでしょう。

今回は、そんなKindleストアで自分の本を販売できるKindleダイレクト・パブリッシングについてのお話です。

ちょっと気になってこの本を買ってみました

日本でKindleストアがオープンして、早速上位にランクインしていたのでご覧になった方も多いかもしれませんが、僕は今日はじめてこちらの中身を拝見しました。

簡単にKindleストアで自分が書いた本を販売するための方法を、これまた簡単に説明してくれている電子書籍です。

Kindleダイレクト・パブリッシングの可能性

本書の中でも触れられていますが、Kindleダイレクト・パブリッシング(以下、KDP)を利用して、自分で制作した電子書籍を販売するメリットというものはどういうところにあるのか。

それはミニコンテンツを販売するという部分にあると思います。(本書の意見に同意)では、ミニコンテンツとは何かというと、本書の中にこんな説明がありました。

Kindleストアに30ページから100ページ程度の短編小説、ハウツー本をアップロードし、それから月数万円から数十万円の収入を得ている層がいる。この数十ページ程度の書籍を、ミニコンテンツと呼ぶことにしよう。

『Kindle自費出版ガイド 米アマゾンの先例から学ぶ電子書籍の作り方[Kindle版]』内 日曜ライターによるミニコンテンツから引用

小説を書くことを夢見ている方も多いでしょう。ブログに書くには長すぎるけど、書籍を出すコネクションもないという技術系のブロガーさんなども多いかと思います。

そんな方々が、自分でまとめたコンテンツを売値を付けて、出版社を経由せずに販売するということができるのがKDPです。

魅力的なのはそのシステムだけではなく、報酬にもあるようです。実際の書籍出版よりも販売報酬が多いようですね。

これからセルフパブリッシュする人たちは増えてくる

最近は、世間の知名度はよそに人気のブロガーさんも多数存在します。そんな方々を筆頭にセルフパブリッシングの波が来るのではないかと考えています。

小説など文字ベースの書籍は、比較的制作難易度もそれほど高くありませんが、ハウツー本など図解を多く用いる書籍などは多少グラフィカルな編集作業を求められることがあるかもしれません。

こういった需要にも対応できるように、一足先にKDPに触れ、技術を用意しておこうと思います。(Kindleストア限定の出版社とかもありかも)

また一つ、今年やってみたいことが増えてしまいました。どんどん自分の技術を高めていきたいものです。