暇さえあれば、週末もがっつりiMacの前で作業に明け暮れてしまいましOlein編集長(@Olein_jp)です、おはようございます。
現在、僕のブログ「Olein」のデザインリニューアル作業を水面下(めっちゃ表に出ちゃってるけど)で進めております。作業を進めていくにつれて、当然わからないことや上手くいかないことがどんどんと出てきます。
自力で解決していけている部分もありますが、今日はこの場を使ってお世話になった方々や、サイト様、本などをご紹介したいと思います。
お世話になりすぎている方々
まずは、お世話になりすぎている方々。僕のTwitter(@Olein_jp)を見ていただいている方ならご承知かもしれませんが、「ラクイシロク」のラクイシ(@rakuishi07)さんを挙げないわけにはいきません。
ラクイシロク
Mac & iPhone の「知らなかった」を発信するブログ ホーム プロフィール Mac iPhone 快適な検索は » Quicka [iPhone] メールに写真を添付する方法 …
ラクイシ先生はiPhoneアプリも開発されていて、学生にもかかわらずご活躍されている方です(とりあえず褒めちぎっておこう)。「サイドバー」でのタブメニューの情報元や、モチベーションアップに関わるTweetでの絡みではお世話になりました。今後は、追いつけ追い越せ。いや、追い抜け蹴落とせで頑張りたいと思います!(笑)
お次にリニュ作業を始めてからちょくちょく絡んで下さっています、「けんけん.com」のけんけんさん(@knk_n)。ラクイシさんと同じく学生さんみたいですが、リニュに関するツイなどに「いいね!」リツイートを頂いたり、ラクイシさんと三人で楽しくツイで絡んでいただいております。おじさんはうれしいよ。
けんけん.com
HomeAboutサイトマップお問い合わせ ページトップへ Twitter Facebook RSS Evernote iPhone Mac みんなもおはよじしようぜ!! | 徹夜人間だった …
これからも色々とアドバイスいただければ幸いです!
参照させていただいているサイト様
当初、デザインリニューアルに際しましてモックアップをFireworksで作成してありました。が、そちらのデザインが似ているということもありまして、前述のラクイシさんのブログのソースを参考にさせていただいたりしました。
他にも随所にたくさんのサイト様を参考に拝見していますが、その一部をご紹介したいと思います。
jQueryを使ったスムースなタブメニュー | ウェビメモ
ウェビメモ followme!addme!! tweet RSS ページトップへ 36 tweets retweet 3 Share jQuery jQueryを使ったスムースなタブメニュー 2 …
現在使っているテーマを作成した時にも、何度となくお世話になったことのある、「ウェビメモ」さん。お若い霙さんのサイトです(@xxmiz0rexx)。今回はタブメニューの設置でこちらの記事にお世話になりました。ありがとうございます。
ですが、jQueryとCSSの絡みかわかりませんが、なかなか実装に上手くこぎつけれませんでした。となったら、jQueryなしで実装してやろうかと考え、こちらのかちびとさんの記事にもお世話になりました。
jQuery事始めvol.3・プラグインに頼らず自分でクリックで切り替わるタブメニューを作ってみる – かちびと.net
かちびと.net jQuery事始めvol.3・プラグインに頼らず自分でクリックで切り替わるタブメニューを作ってみる 2011.12.20 • Category:jQuery 20 …
でも、おそらく新デザインリリース時はタブメニューなしになりそうですけどね………
お世話になっている本
当然、お世話になっています、書籍にも。特にお世話になっているのはこの2冊ですかね。
こちらは大変お世話になっている本ですね。大分前に、お守りがわりに購入してあったのですが、今回大活躍しています。
こちらも以前に購入して、暇な時にイジイジしていた本です。今回のタブメニューを実装する部分でjQueryを少し弄りましたが、その際に参照しました。
まとめ
とりあえず、現時点ではリニューアル出来るところまで来てはいます。現状の機能は実装できていますので。あとは、最終的なツメを行なって、とりあえずのリリースをしたいと思います。
その後、気になったところを弄っていけばいいかなと。まずは走らせないとね。問題も浮かび上がって来ませんし。
でも、今回集中的にデザインリニュの作業を進めていくに辺り、やっぱWebデザインまわりのプログラミングってタノシーナ!と感じました。暇さえあればいじっていましたが、もっと向上してぇ〜なぁ〜と感じました。
まだまだ勉強を始めたばかりのiPhoneアプリ開発と合わせて勉強していけたらなと思います。